自分の心が変っただけ、他人も周囲の環境も変ります。 新世7月号から
七夕伝説、夜空を眺め大きな世界へ心をいざなう。
しかし,本来の旧暦での七夕は、8月中旬の半月の日です、
その頃ならば、晴れて、涼もあり最適かと思います。
日本文化の継承の意味からも、こうした事は、
そろそろ見直すべきかと思いながら、空を仰ぎました。
1.「ありがたいな」を、口癖にしよう。(P4~6)
2.「只働き」が、人を繋ぐ。(P16~19)
3.信じきることが大切。心配は不幸の予約です。(P32~36)
4.「家庭に祈りを」 神なき教育は、知恵のある悪魔を作る。(P36~38)
5.追想 夫、丸山竹秋会長を語る。 丸山和子 (P40~47)
6.「森は海の恋人」 牡蠣の森を慕う会代表 畠山重篤さん (P48~53)
先月も、人間はその心を磨くために生きると書きました。
「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。」と申します。
しかし、自分の心が変っただけ、他人も周囲の環境も変ります。
いのちは全てに、繋がっているから。
いよいよ8/30(日)、衆院議員選挙です。
私達の、心をこめた一票によって、日本が、否世界までが良くなるのではと思います。
希望、念願、そして行動!
本当の幸せは、全てのことに責任を持つことなんだ。 「星の王子さま」より。
2009(H21) 7.15