チェンジ小田原!報告会のニュースを作りました
小田原から日本を良くする
地方分権、地方主権と言われ、政治の世界が大きく変わり始めています。
ここ小田原では、2年前に 市民が主役のまちづくり を掲げ、
政治家経験のない若きリーダーが誕生しました。
その人の名は加藤憲一、現在46歳。
あたかも郷土の偉人,二宮尊徳翁のようで、気は優しくて力持ち、
並はずれた知力体力実践力で、確実に「市民が主役のまちづくり」を推し進めています。
加藤市長 182cm 80㎏ 皆様おなじみの金次郎像 二宮尊徳翁 182㎝ 94kg
去る、平成22年6月6日(日)にマニフェスト中間報告会が開催されました。
全てボランティアの後援会の皆さんが、準備運営したすばらしい会でした。
市民活動が発表された、中庭のバザー会場も大盛況。
報告会では、専門家によるマニフェストの外部評価 (途中経過ではあるが順調である) の説明に続き、加藤市長が報告に立った。
市民が主役のまちづくりを目指して、就任以来2年間でやってきたこと、
そして、後半の2年間で実践していくこと(重要なのが、来年の4月に新総合計画スタート)が、壮大な内容だけに、時間の関係上、駆け足ではあったがしっかりと力強く語られました。
今回改めて、加藤さんはすごい人だ、やはり尊徳先生の生まれ変わりではと感激しました。そして報告会の内容を、どうしてもニュースにして、多くの皆さんにお伝えしなくてはならないと使命感に突き動かされて、多くの仲間、特に越中谷さんの強力なお力添えを頂きここに完成致しました。
市民が主役のまちづくり。地域や市民が、高い問題解決能力を持つまちづくり。は、
先進的で、とても高い理想を追求した大願です。
この達成には、まちがいなく市民の理解と協力が必要です。
そのためにこのチラシ(ニュース)が、皆様に大いに活用されますことを心から願っております。
MF中間報告会ニュース は、こちらから