龍馬の働きに心から感謝しました
龍馬伝が終わった。
大河ドラマはいつもは見ない。
龍馬に魅力を感じて、今回は8割は観れたと思います。
龍馬伝をみて、龍馬のスナオさと行動力に魅了させられた。
出会いを通して、自分の役割を悟り、せずにはいられなくて突っ走った龍馬。
時代の大転換期と相まって、大仕事をやり切った。
僕は現代とオーバーラップして龍馬伝を観た。
多くの人達に観てほしいと思った。
岩崎弥太郎が言う。「まぶしすぎる日の光は、無性に腹が立つ。お前が大嫌いだ!」
龍馬「世の中の人は何とでも言え、我がなす事は我のみぞ知る」
「自分ができる事をしただけ」「夢とのぞみ溢れる国にしたい」
「弥太郎、お前は金で日本一の会社を作り、日本人を幸せにしてくれ」
そして、弥太郎は三菱を作り、国や国民のために働けと言い、50年の生涯を閉じた。
個性を輝かせる事は、すなわち自分のよさを磨き高め、役立つ事。
僕もそうありたいと思い、龍馬の働きに心から感謝しました。