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健康コラム

加藤市長の新春の集い

1月29日(土)は、加藤市長の後援会「新春の集い」に参加いたしました。

加藤さんは、これまでの市政への取り組みを富士登山にたとえ、
今年の5月から4年目にはいるが、2合目であり、やっと登山道に入ったと言われた。

土作りをして種を蒔いた。
目に見えるところは少ないが、土の中ではしっかり根を伸ばし、逞しく育っている。
これから確実に目に見える形に顕れ、まちづくりに活かされて行きますと、力強く語った。

二宮秀夫後援会会長も、加藤市政はこれからが本番。2期3期とやっていただかないと困る。
この素晴らしい小田原を、観光都市として磨き高めて行ってほしいエールを送った。

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第2部として、『地域を元気にしよう!わが市の政策と市長の役割』 と題して、
菊地 豊 伊豆市長、若林 洋平 御殿場市長との鼎談が行われた。

菊地市長は、公務員時代、縦割り、縄張り、天下りのすさまじさにショックを受けて、
市長に成ることを決意されたそうだ。
「今こそ、日本で始めて国民主権を達成できる」と、語られた。

若林市長(39歳)は、市民の意識改革を進めたい。
「一所懸命働く人々を応援する(働かざるもの食うべからず)」
行政は全てを平等に助ける事ではない(ばら撒きはダメ)と、力強く語った。
地域一体、信頼関係が大切!

昨年の新春のつどいに引き続き、
加藤市長のブレーンである「市民派の市長さん」との鼎談でした。

皆さん明るく元気で、時代が大きく変わろうとしている事をしっかり掴んでいました。
地域主権のまちづくり、夢と希望に燃えながら、
みんなの本当の仕合せの実現に向かって、すてきな笑顔で奔走されていました。

「類は友を呼ぶ!」必ずこの地域は良くなると確信致しました。

その為には、加藤市長を中心に、わがまち小田原が良くならなければ、そうなれない。
そして一番大事なことが、私達一人ひとりが個性を生かし働く事、一丸となって協働する事だと思いました。

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