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健康コラム

外国人看護師制度は何か変です

8月14日の「報道ステーション」での、特集を見た。

2008年から、インドネシア(316人)とフィリピン(139人)から来られた看護師が、大きな希望とリスクを背負って、日本で、看護師国家試験に挑戦している。

合格者は、
2009年(初年度)は、0(無し)。
2010年(2回目)は、3人、(合格率1.2%)。
2011年(3回目)は、16人、(合格率4%)。 全体の合格率は92%であった。

合格した人(3年間で19人)も、不合格で母国に帰る人も悲しみに泣いていた。

そもそも、この制度は何を目的にして始められたのか?

現状では、1人の外国人看護師の雇用に、官民合計で約2億5千万円掛かっている。

誰のためにもなっていない、ひどい制度ではないのか?
http://agora-web.jp/archives/1345735.html
しいて、喜んでいる者がいるとすれば、天下り官僚ぐらいでは?

役所の人は、もっと人間らしい、おもいやりとか優しさの心を持って、
行政を行っていただきたいです。

先日私も、「国民健康増進法に対する、小田原市の施策策定委員会」の市民公募に、
800字の小論文を添えてエントリーしましたが、
4名程度の応募に、私を入れて5名が応募して、私ともう1名が同点になり、
二人とも落とされ、市民委員は3名となりました。

これに対して、所管の課長に面談して事情説明を受けましたが、
審査官は、部長、副部長、そしてこの課長の3名で、小論文を主に判断したそうです。

5名の市民がボランティアで、小論文まで書いて協力したいと立候補しているのに、
4名程度を5名に拡大せずに、
切り捨てる無神経さには、非常に憤りを感じました。
  


しかし、外国人看護師の皆様の悲しみと辛さを思うと、私のショックなど比べ物にならず、政治家官僚の方には、しっかりと使命を果たして頂きたいと強く強く思いました。

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