ブログBlog

Blog

0465-48-2922

受付時間

平日・土曜8:30~20:00
日曜・祝日8:30~13:00

定休日

木曜

Home > ブログ > 渡辺謙が、ダボス会議で魂のスピーチ『絆311』

健康コラム

渡辺謙が、ダボス会議で魂のスピーチ『絆311』

渡辺謙さんは、日本を代表する、素晴らしい俳優です。

 スイスで、2012年1月25日に開会した世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」で、俳優の渡辺謙さんがスピーチに立ち、
各国から寄せられた東日本大震災の被災地支援への深い感謝と立ち上がる決意を語るとともに、
原子力から再生エネルギーへの転換を訴えた。

【渡辺謙さん、ダボス会議スピーチ全文】 スピーチの全文は、東京新聞しか掲載しなかったそうです。
 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/news/davos.html

《メッセージの抜粋です》

今までの三十年あまり、社会は激変しました。
携帯電話、インターネット、本当に子供のころのSF小説のような暮らしが当たり前のようにできるようになりました。物質的な豊かさは飽和状態になって来ました。

そんな時代に、私たちは大地震を経験したのです。
そこに何が残っていたか。何も持たない人間でした。しかし人が人を救い、支え、寄り添う行為がありました。
それはどんな世代や職業や地位の違いも必要なかったのです。それは私たちが持っていた「絆」という文化だったのです。

日本には「足るを知る」という言葉があります。自分に必要な物を知っていると言う意味です。
人間が一人生きて行く為の物質はそんなに多くないはずです。こんなに電気に頼らなくても人間は生きて行けるはずです。
「原子力」という、人間が最後までコントロールできない物質に頼って生きて行く恐怖を味わった今、再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。

 私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。
がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。

しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆さまともつないで行きたいと思っています。

とても上手にまとめているブログに出会いましたので、
リンクを貼らせていただきます。
 http://matome.naver.jp/odai/2132753983546642101

シェアするShare

ブログ一覧