54歳の誕生日、感謝の日
沢山の皆様から、お誕生日のお祝いのお言葉をいただき、心から感謝しております。
今日は、本当に最良の一日でした。
朝5時から、内藤由香里専任講師の素晴らしい講話を、
沢山お皆様と聴いて学ぶことができました。(僕の誕生日会のようでした(笑))
両親に電話で、54歳となった感謝を伝え、大雪災害のその後を聞きました。
父母ともに、元気でいてくれることに、本当に感謝しています。
そして治療をして、働いてから、
2000年から、倫理研究所発行の月刊誌「新世」の要約を書いていますが、
丸14年、通算168号を書き上げました。
そして、家庭倫理の会小田原の広報紙「愛和」も完成させて、
サポセンにて、共に印刷をすることができました。
夜は、美味しい刺身に、大井町の石井酒造の純米生原酒をたしなみ、
大河ドラマ「軍師官兵衛」を鑑賞しました。
コージーコーナーのケーキも、生クリームがたっぷりで美味しかった!
実は、今年の誕生日のお祝いは、続きがあります。
3月20日木曜日に、妻と箱根を1日しっかりと観光して、
ホテルジャパン箱根に一泊する計画を立てました。
息子たちも自立して、通常は、夫婦水入らずです。
息子2人も帰宅して(長男はインド在住)、誕生日を祝ってくれました。
本当に穏やかな、いい誕生日でした。感謝感謝です。