「従軍慰安婦」問題に負けずに、誇りと自信を持ちましょう!
「プロパガンダ」(大嘘でも、一度人の心に深く刻まれたことは、
どんなに論理的に否定しても、ゾンビのように生き続ける・情報戦略)に、
ガタガタにされ続けた日本人の心。
来年で戦後70年、占領政策の呪縛から解き放たれ、
今こそ、日本人(大和心)であることに、誇りと自信を回復しましょう!
「従軍慰安婦」問題も、プロパガンダだった事実が明確に書かれていました。
その情報を紹介してくれた、著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と
ケント・ギルバート氏に、心から感謝致します。
ケント・ギルバート氏のブログ
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
その内容を抜粋すると。
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、
米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。
約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が
過去の公文書を徹底的に調査した結果、
有力な証拠は何一つ見つからなかった。
結局3000万ドルが無駄に費やされた。
朴大統領は日本が数十万人の韓国女性を、
性奴隷にするために強制連行したと言うが、
彼女の父親の朴 正煕(パク・チョンヒ)
その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。
日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。
だから日本軍が20万人の女性を強制連行したのであれば、
韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。
これはやっかいな現実である。
ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が
一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか?
数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、
確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、
臆病者の父親を持っていることになる。
全部が嘘だったのだ。
誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。
嘘は嘘であることに変わりはない。
今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。
もし全部を読む時間が無いようなら、
報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、
その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf