幸せは「心豊かな家庭から」
「人間は強くなければ生きられない。でも、優しくなければ生きる資格が無い!」と言われながら、
我儘、自然破壊、恩知らずの心で、経済至上主義を追求しています。
(一部の歪んだ人間だけの、不自然な価値観)
「優しい人」とは、憂う人に、そっと寄り添う情け深い人のことを言います。
そうした人は、苦難を乗り越えて人格が向上した人で、
自分はもちろん、他の命も大切にしています。
日本は、「物は豊かになったが、心が貧しくなった」と言われて久しい。
人類は地球の癌細胞とも言われ、反論ができない。
戦後70年、いよいよ日本から世界が変わる時代が動き始めました。
そして小田原の、「心豊かな人々の家庭から」激変していきます!
5月10日(日)10時30分開演 小田原市生涯学習センター「けやき」にて
テーマ「生きぬく力」 家庭倫理講演会を開催 文部科学省後援
織田道子講師より皆さまへメッセージ
反抗、不登校をし、生きる力を失くしていた娘のことで純粋倫理を学び、
夫婦関係の改善、親不孝を詫び、親への感謝が深まった時、娘も立ち直り、
2人の子供達の進学、就職、結婚、出産と、家庭の中のことが、
順調に行くようになったことをお話させていただきます。
実践報告 江戸憲子さん
母が、胃癌で2週間の命と言われ、93歳の高齢で、胃の全摘の手術をするか否か、
家族で相談しました。そして、悩みに悩んで手術することにしました。
私は長い年月、母に助けられ支えられたことが沢山ありました。
手術前に母へ、涙で心からありがとうを言えた時、母と自分の心が変わり奇跡が起きました。
心を豊かにする講演会に、是非ご参加ください。
先着3名様に、聴講券(1000円)をプレゼントします。
メールまたは電話でご連絡ください。
0465-48-2922(鴨宮治療院)