週刊新潮『食べるならこれ!「国産食品」安心リスト』を特集
週刊新潮が8週にわたって『食べてはいけない「国産食品」実名リスト』
を連載し大反響を巻き起こした。
そこで今回(H30年7月19日号)は
『食べるならこれ!「国産食品」安心リスト』
を特集しました。
表彰したい!
(消費者重視)優良会社
1.『大多摩ハム』無添加製品の「消費者シリーズ」は、40年以上前に、お客様からの強い要望から誕生した。
例えば、1㎏の肉に添加物を使用すると
2~3㎏のハムができる。弊社では1㎏の肉から800gのハムです!
◎日本ハムも、ソルビン酸を一切使用しない優良会社です!
2.『敷島製パン』トランス脂肪酸の低減を2006年2月から取り組んでいます。
3.『ブルドックソース』弊社の主力商品には、食品添加物(着色料・増粘剤・化学調味料・甘味料)を加えておりません。
※食品添加物に対する消費者の考え方に「変化」が現れたのは、ここ数年のことだと言われる。
私たち消費者は、この安心食品を購入することで意思表明をしよう!
『食べるならこれ!「国産食品」安心リスト』特集の抜粋は、下記をクリックして下さい!
syuukansintyou7.19gou.pdfをダウンロード
食品添加物について(安い、簡単、便利、きれい、味が濃くて美味しく、そして腐らない)
1.「うまみ成分・味覚破壊トリオ商品」(味覚が麻痺して中毒になる)
①タンパク加水分解物 ②化学調味料(味の素、ハイミーなど、表示は調味料・アミノ酸等)③酵母エキス(そして塩)
2. ④亜硝酸ナトリウム(発色剤 劇物、2gが致死量)と、⑤ソルビン酸(合成保存料・発がん性物質)は、④⑤の組み合わせは相乗毒性で、さらに激しく遺伝子を損傷する。⑥リン酸塩(粘着剤 食感と見た目を良くする・軟組織に石灰が沈着)
3.⑦トランス脂肪酸(心臓疾患や様々な病気の原因になる)⑧人工甘味料 ⑨タール系着色料(⑦⑧⑨共に発癌性あり)